なぜ今、自治体奨学金業務のDXが必要なのか?課題と解決策を徹底解説

なぜ今、自治体奨学金業務のDXが必要なのか?課題と解決策を徹底解説
日程7月28日(水) 13:30〜
定員30名
形式オンライン配信(Zoom)

奨学金業務管理のシステムと聞くと、「オンプレミス型で更新費用が高い」「できる業務の領域が狭い」など表面的な機能は備わっているが価格や機能的に諦めていた。といったご担当者の方も多いのではないでしょうか?

また、昨今の学生支援の枠組みにおいて、細かな支援が拡大しましたが、その結果対応すべき事柄も増加し、工数圧迫を抱えている自治体様も増加していると弊社調べでも分かっています。

そんな現状を解決するために開発・提供をしている「ガクシーAgent」では、奨学金・修学資金に特化しコア業務の一つでもある「看護師等修学資金貸付の管理」や「独自奨学金」などに対応しています。

その他にも、セキュリティ上の課題含め、自治体様が運用をする想定で汎用性も高いのが特徴ですので、ぜひご参加いただき課題の解決に向けた情報収集にお役立てください。

こんな自治体におすすめです。

・自治体業務のDX化に課題を感じている。

・奨学金や修学資金の管理、運営方法に課題を感じている。

・エクセルでのデータ管理を脱却したい。

・郵送でのやり取りを解消したい。

・代理返還制度などにも取り組んでいる

ガクシーAgent 紹介動画

こちらは学生の問い合わせ窓口ではございません。
お問い合わせの際は「ガクシー」上からお願いいたします。

一覧へ戻る

こちらは学生の問い合わせ窓口ではございません。
お問い合わせの際は「ガクシー」上からお願いいたします。