奨学金・修学資金の管理における年度末の残予算を活用した「実務検証」の進め方
「属人化した管理台帳」と「手作業の限界」を突破するために
| 日 時 | 3月18日(水)13:00 ~ 13:40 (入室12:50~) |
| 開催方法 | オンライン(Zoom) |
| 会 費 | 無料 |
奨学金・修学資金の管理事務は、自治体業務の中でも特に複雑な「判定」と「長期の履行管理」を伴います。本ウェビナーでは、年度末の不用額を活用して短期間の実証事業(PoC)を実施し、次年度の予算獲得に必要な「工数削減の定量エビデンス」を創出する具体的な戦略を、実務手引書に基づき公開いたします。
現場を圧迫する「4つの構造的課題」
|
① 管理台帳のブラックボックス化
Excel台帳が肥大化し、計算式やマクロが担当者にしか解らない状態に。異動時の引継ぎやデータの整合性確保が困難になっています。 |
② 免除判定に伴う膨大な事務負荷
従事期間や勤務地域の目視確認を手作業で実施。個別判定に要する時間と、人的ミスのリスクが恒常的な課題です。 |
|
|
③ 履歴管理の散在と履行確保の遅延
通知の発送履歴や応対記録がバラバラに管理され、適切な督促が困難。未収金対策が形骸化しやすい構造になっています。 |
④ 監査・議会対応への工数増大
集計やデータ突合に数日を要し、本来取り組むべき政策立案や利用者支援の時間が、資料作成によって奪われています。 |
予算要求を成功に導く「実務検証(PoC)」5つのステップ
管理フローを可視化し、システム化によって削減可能な時間を試算します。
不用額(残予算)の流用可否、随契・見積合わせの要件を確認し、執行スキームを確定させます。
実際の台帳データ(一部)を用い、判定精度や操作性を現場レベルで確認します。
作業時間を実測し、事務時間削減率やミス減少率を客観的データとして整理します。
検証結果をレポートにまとめ、次年度予算要求の起案書・説明資料の根拠として活用します。
期待される導入効果(実測値例)
判定・集計の事務時間
50% 削減
人的エラー(計算・転記)
95% 減少
必要な監査帳票をワンクリックで出力可能とし、準備期間を「数日→0日」に短縮。DX導入により、月間100時間相当の事務負担軽減を見込む事例も出ています。
ウェビナー詳細・お申し込み
【参加特典】
- 実務検証(PoC)実施計画書・検証用仕様書(雛形)
- ウェビナー投影資料
- ガクシー学びとお金の調査2025(アンケート調査レポート)
対象:自治体 奨学金・修学資金等 貸付・返還管理担当者様
※同業者様のお申し込みはお断りする場合がございます。




