学生が “ 見つけてくれる ” 奨学金広報を事例と解説するウェブセミナー
応募が集まらない、を終わらせる。
学生が“見つけてくれる”奨学金広報へ。
「HPに載せた」だけでは届きにくい時代。学生の“見ている場所”に合わせ、露出チャネルと頻度を再設計することで、奨学金が自然と見つけられる仕組みをつくります。奨学金も仕組み化の時代です。
日本最大級の奨学金サイト掲載
登録者数 43万人超の奨学金検索サイト
奨学金専門の運用ノウハウ
オンライン/参加無料
財団向けウェブセミナー
よくある課題
- 奨学金を出しているのに、応募が思うように集まらない…
- 広報の次の一手が見えず、媒体の選定に迷っている…
- 学生の“見ている場所”がSNSや比較サイトに移行しているが対応できていない…
💡
原因は「学生に届く導線が薄い」ことかもしれません。露出面と頻度を再構成するだけで、応募数は驚くほど変わります。
本ウェビナーでわかること
応募数7倍を実現した広報設計
奨学金サイトとSNSを掛け合わせる運用法
少人数でも回るオペレーション設計
奨学金運営の仕組み化
他財団で実際に成果を上げた事例をもとに、「どの媒体に・どんな頻度で・どう露出するか」を設計する具体的な方法を公開します。明日から自団体でも再現できるよう、実践的なチェックリストをお配りします。
開催概要
導入・活用事例
応募者が7倍になった事例
管理人数規模:100〜300名
広報強化期間:3ヶ月
管理人数規模:100〜300名
広報強化期間:3ヶ月
広報・管理をワンストップ化
管理人数規模:100〜500名
運用体制:2名で完結
管理人数規模:100〜500名
運用体制:2名で完結
※詳細事例はウェビナー内でご紹介します。
奨学金の価値を、必要とする学生にもっと正確に届けるために。
広報の“新しい当たり前”を一緒に整える60分です。ご参加をお待ちしています。
こちらは学生の問い合わせ窓口ではございません。
お問い合わせの際は「ガクシー」上からお願いいたします。




